『
Venus Versus
Virus』のOP『Bravin' Bad
Brew』
アニメは自体は見なかったものの、この曲を聞いて「アニメはこうあるべきだよな」と思いました
この頃、祐季はアニメへの情熱が薄れていった頃でした
覚醒したのは
スレイヤーズ。その後セル画で無くなった頃に、絵の迫力が無いと見る気が失せてほとんど見なくなる(
noirとスクライドは別格だったが)
その後ダ・カーポをきっかけに再びアニメ熱が点火
しかしそれも長くは続かず。現在は、今年度春夏に関して全く見ていない
自分にとってのアニメ歴史はこんな感じです
唐突ですが、
人が
お菓子を買う時に、注目するのは何だと思いますか?
実はそれは中身がどうかはあまり関係が無く
『
商品名と
パッケージデザイン』が大事なのです
そもそも同カテゴリーの商品の味にそれほどの大差はないでしょう
値段が高ければつけられるのでしょうけど、逆に売れなくなってしまい商売的に本末転倒なのでそれはありません
またまた唐突ですが、
例えば、無難に旨いけど味はそう変わらない商品が複数あるとします
でもある商品はネーミングやパッケージが秀逸だったとします
するとその商品だけは、「どんな味がするのだろう」と
ワクワク感を持たせられた分だけ中身をよりおいしいと感ることができるのです
このような盛り上がらせる要素である、『助走部分』というものは、各種コンテンツに対しても重要であるといえるはずです
特に娯楽に対しては要といえるはずです
であればアニメに対しては、OP曲(+映像)がとても重要で、
内容がカスすぎるということがなければ、OPの出来次第で評価が大きく変わってくるのです
そしてここ十数年でアニソンはどうなったかというと・・・
エロゲ側に市場を喰われ続けて、かなりの部分がとって代わられてしまっています
何故最初にああ書いたかというと、今日数時間前に、この曲のボーカルと作曲者を知ったからです
上松&Riryka
それまでは知らなかったんですよ。それを知った瞬間、だからあの時に一目置いたんだな、と理解したわけです
エロゲのPVを見ると、内容がどうなのか非常にワクワクさせられます
さらに曲も、作風になんとなく合えばいいというようなものでなく、ものによっては非常に高度に作りこまれています
この活力がいくらかでもあったなら・・・
祐季はアニメを見なくなるようになって来た頃から、やるせなさを持つとともに、従来からあった純正アニメとでもいえるべき作品を痛烈に批判するようになりました
だって面白さを感じられないから
娯楽コンテンツというものは少しでも形骸化の翳りを見せれば、気づいた時には全盛期からは凋落してしまう
良い状態をキープし続けるのは非常に厳しいものなのです
十年前、初めてエロゲをやりエロゲ曲を知った時に、将来アニメに影響をもたらすと予測して、実際そうなりました
今後どうなるかもなんとなくわかるような気がしています
だからこそ自分は、熱くてたまらないエロゲ・同人曲への興味が溢れて止まらないのです